日本のBOJ政策金利が据え置きとなるか注目か

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日本のBOJ政策金利が据え置きとなるか注目か

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作成

2025.09.19

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最終更新

2025.09.19

日本のBOJ政策金利が据え置きとなるか注目か

今後の主な経済指標

  1. 1 日・BOJ政策金利
  2. 2 英・小売売上高

昨日の米国市場は、労働省が9月13日までの1週間の新規失業保険申請件数を発表。結果は市場予想(24万件)を下回り23万1,000件と、前週比3万3,000件の減少となった。同時刻に公表された9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は予想を上回り、さらに米10年債利回りが4.13%台まで上昇したことがドル買いの後押し材料となった。ドル円は148.267まで上昇。8日以来の高値を更新した。

欧州市場は、英・イングランド銀行(BOE)は、政策金利を4.0%で据え置くと発表した。据え置きは2会合ぶり。インフレ高止まりを受け物価抑制には高水準維持が必要と判断した。一方、英国を訪問中のトランプ米大統領はスターマー首相との共同会見で「ロシア・ウクライナ戦争は想定以上に複雑で、プーチン大統領には失望した」と発言。スターマー首相は、ウクライナへの防衛支援強化策について協議したことを明らかにした。

本日の指標は、8:30に日・全国消費者物価指数、正午前後に日・BOJ政策金利&声明発表、15:00に英・小売売上高、15:30に日・植田日銀総裁の記者会見、21:30に加・小売売上高が予定されている。日・BOJ政策金利が予定通り据え置きとなるか注目したい。

著者情報

水島 新吾(みずしま・しんご) | Shingo Mizushima

独立系ファンドのアドバイザーを務める元外資系債券トレーダー。
ファンダメンタル重視の堅実なスタイルが特徴。

水島 新吾(みずしま・しんご)

エネルギー商社の現地法人から外資系投資銀行への転職を機に金融の世界へ。香港、シンガポール、ロンドンで債券トレーダーとして長くキャリアを重ねる。現在は、独立系ファンドのアドバイザーを務めつつ、為替から株式、債券、商品まで幅広く手がける。ファンダメンタル分析に重きを置いた手堅いトレードが身上。

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