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作成日
:
2026.01.28
最終更新
:
2026.01.28
昨日の米国市場は、米コンファレンス・ボードが1月の消費者信頼感指数を発表。結果は84.5と大きく低下し、2014年5月以来約11年半ぶりの低水準となった。物価高や雇用の伸び悩みへの不安が強まり、市場予想の90.9も下回った。一方、日米協調介入への警戒が根強く、円買い・ドル売りが優勢に。G7財務相会合後、片山さつき財務相が米国と緊密に連携し適切に対応すると述べたことも円買いを後押しし、ドル円は152.094まで下落した。
欧州市場は、米FRB次期議長人事の不透明感や政府機関閉鎖リスクが意識され、ドルは売られやすい展開が続いた。取引終盤にはトランプ米大統領がドル安を懸念していないと発言したことでドル売りが一段と強まり、ユーロドルは1.20822まで上昇。2021年6月以来、約4年7カ月ぶりの高値を更新した。
本日の指標は、8:50に日・BOJ議事要旨公表、9:30に豪・第4四半期消費者物価指数、豪・消費者物価指数、23:45に加・BOC政策金利&声明発表、28:00に米・FOMC政策金利&声明発表、28:30に米・パウエルFRB議長の記者会見が予定されている。米・FOMC政策金利が予定通り据え置きとなるか注目したい。

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